アラフォーの妊活2 不妊治療最初のステップ「タイミング療法」

不妊治療で通院するクリニックを決め、初回の診察が終了。2回目は、先生から指定された「排卵予定日の直前」でした。

前回の記事はこちら

アラフォーの妊活1 初めての不妊治療



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不妊治療の種類

不妊治療をされている方には当たり前かもしれませんが、私は不妊治療を始める前までは、あまり詳しく知らなかったので、簡単にまとめておこうと思います。

タイミング療法

排卵のタイミングを予測し、夫婦生活を行うことで、妊娠の確率を上げる不妊治療です。

内診で卵子の成長具合(卵胞の大きさ)を診て排卵日を予測するのですが、うまく成長していなかったりすると、薬を処方してもらって「ちゃんと成長した卵子を排卵させる」ようにしてくれます。

ちなみに私の通ったクリニックでは、排卵日の予測としてよく使う「基礎体温の管理」はしませんでした。正直、毎日基礎体温を測るのは面倒です。(前の結婚時にはやっていましたが)

院長先生に「基礎体温は計らなくて良いですか?」と聞いた時に「計らなくていいですよ。面倒でしょう!」と言われて、とてもほっとしました。


人工授精

精液を子宮内に注入する方法です。精子の運動率が足りない・数が少ない…など、精子が子宮まで行くのが難しい場合の治療法になります。

「人工授精」というと受精まで手が加えられていそうなイメージの名前ですが、受精は自然まかせになります。


体外受精

採取した卵子を培養器の中で受精、その後子宮に戻す方法です。色々な原因で、人工授精でも妊娠しない場合の治療法になります。


顕微授精

私はテレビの映像などで見たことがありますが…「卵子に針を刺して授精させる」という、治療法です。体外授精と似ているようですが、顕微授精の場合は「卵子ひとつひとつに精子を入れていく」治療法になります。


こちらの記事でも書きましたが、私の中での不妊治療は「顕微授精」のイメージだったので、子供が欲しいとはいえ「不妊治療=人工的な妊娠」ということにママイナスのイメージを持っていました。

ですが「タイミング療法」や「人工授精」という自然な受精の確率を上げる方法があることがわかって、「不妊治療は、効率よく妊活するためのひとつの方法と思えば良いんだ」と、プラスのイメージに変わりました。


不妊治療の費用

ついでに、不妊治療にかかる費用についても少し書いておきます。

治療の流れとしては、まずはタイミング療法。それでダメなら人工授精。それでダメなら体外受精…と、「自然な受精」から「人工的に受精」と段階を上げていくようです。段階を上げれば、治療費も爆上がりします。

クリニックによって金額は違ってくると思いますが、私が通ったクリニックでは下記のような設定だったので、参考までに記載しておきます。

  • タイミング療法…2,000円ほど
  • 人工授精…20,000円ほど
  • 体外受精…500,000円ほど
  • 顕微受精…540,000円ほど

結果だけ先に申しますと…私は「タイミング療法」までしか行わなかったので、治療費はそんなにかかりませんでしたなぜ「タイミング療法」しか行わなかったのか…その理由については、また別の記事にしたいと思います。



不妊治療2回目

初めて自分の卵子を見る

2回目は尿検査と「内診台(股を自動で開く電動椅子)」での診察、前回の血液検査の結果報告(特に異常なし)がありました。内診台では、エコーで卵子の状態を診たり、粘膜を採取して子宮頚がんを調べたりしました。

私は不妊治療についてネットで調べていた時に内診台に座ることを知っていたのと、健康診断での子宮頚がん検診の際、実際に内診台に乗ったことがあったので大丈夫でしたが…初めて乗る時はちょっと「恥かしい」と思うかもしれません。自動で股を開かされますので…(私は「大丈夫」と言っても、全然平気とかではないです)

この日も院長先生(男性)が担当。下半身はカーテンで仕切られるので、診察中に先生と目を合わせることはありません…が、やはりこういう診察の際には、気持ち的に「女性の先生の方が良いなぁ」と感じます。

カーテンの向こうから「卵子、2個ありますね」と、院長先生。

卵子はひと月に1個しか排卵されないと思っていたので、思わず「えっ!?2個ですか?」と聞き返してしまいました。私の見える位置にモニターが置いてあったのですが、そこには確かに、くっきりと丸い影が2個映っていました。

「よくあることですよ〜」と、院長先生はさらりと言いました。

「卵子は生まれた時に数が決まっている(限りがある)」と何かで聞いたことがあったので、私は一瞬「ひと月に2個も排卵しちゃったら、早く無くなってしまうんじゃ…」と残念に思ったのですが、「そうか…これで妊娠できたら双子が生まれるのか…」と考えたら、急にワクワクした気持ちに変わりました。

年齢的にいつまで妊活できるか分からないけど、子供は2人くらい欲しいと思っていたので、「一度に2人できるならその方が良いやん!」と思ったのです。


初めてのタイミング療法

内診の後、「タイミング療法」についてお話がありました。

卵子の育ち具合を診て、院長先生から「◯◯日に夫婦生活を頑張ってください」と、具体的に指示がありました。

院長先生からズバッと夫婦生活の日を指定されたので、私は「不妊治療とはいえ、面と向かって『この日に夫婦生活を…』と言われると、ちょっと恥ずかしいな…」と、おどおどしてしまいました。

ちなみに、私はクリニックに通う前から「ルナルナ」というアプリ(下記)で生理日と排卵日を管理していました。

ルナルナ-生理も妊娠も、すべての女性をサポート
※別サイトになります。

最初は生理日だけ管理したくて無料コースで使っていましたが、結婚後は「排卵日も分かった方が良いなぁ」と有料コースに変更。

私の場合、「ルナルナ」の生理日の予測は毎月ほぼピッタリで、院長先生から言われた排卵予定日も同じでした。ただ、本当に排卵したのかどうかはアプリでは確認できないし、面倒なので基礎体温も付けていなかったので、クリニックで確実な情報がもらえると、妊活のやりがいがあります。

ただやはり、「夫婦生活」が義務的になってしまうかな…というのが少し心配でした。

次の診察は、「夫婦生活の翌日」。排卵が予定通り行われているかの確認と、「(私の体内にある)旦那さんの精子の状態を診る」とのことでした。



旦那さんの協力

妊活はひとりではできません。

妊活に協力的な旦那さんではありますが、仕事で疲れているかもしれないのに「この日に頑張って欲しい」と言うのは気が引けるな…と思っていました。

ですが、クリニックで院長先生から日にちを指定されたことを伝えると、旦那さんは「よし!頑張ろう!」と乗り気で言ってくれました。

子供が欲しいと思うのは2人とも同じですが、こうやって快く協力してもらえると、とても気持ちが楽になります。

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