腎臓の石と血液検査のまとめ、腎不全発症から1年以上経過について
愛猫の腎不全が発覚してから、1年以上が経過しました。ここ数ヶ月は「良くも悪くもなっていない」状態が続いています。
愛猫の腎不全が発覚してから、1年以上が経過しました。ここ数ヶ月は「良くも悪くもなっていない」状態が続いています。
愛猫は普通にフードを食べたり、見た目に元気にはなりましたが、血液検査の結果は良化せず、横ばいでした。
Creの数値を下げるために「ネフガード」をあげていましたが、それに代わって「コバルジン」をあげてみることになりました。
皮下点滴の量を元に戻した後の血液検査の結果と、皮下点滴で使う針を細いものに変えてみた感想をご紹介します。
1日の皮下点滴の量を減らして2週間様子をみてみましたが、血液検査の結果は思わしくありませんでした。
ドライフードをすり潰すために乳鉢を使っていましたが、時間がかかって大変だったので、すり鉢とすりこぎを購入してみました。
愛猫の状態が落ち着いてきたので、先生からの提案で皮下点滴の量を減らしてみることにしました。
自宅で皮下点滴を行なっていますが、なかなか上達しません。先生に改めてやり方を確認したり、ネットで調べたりしました。
Creの数値がなかなか下がってくれないので、先生の薦めで「ネフガード」をあげてみることになりました。
愛猫の食欲が戻ってから約1ヶ月。強制給餌の頃に比べて驚くほど元気になってきましたが、血液検査の結果はさほど良くありませんでした。