アラフォーの妊活1 初めての不妊治療

2017年8月、婚活サイトで知り合った彼と結婚しました。その時の私の年齢は38歳。
「アラフォーの妊活は難しい」と頭ではわかっていましたが、自分がいざ妊活を始めてみて「本当に、先の見えない戦いなんだなぁ…」ということを実感しました。

不妊治療に通った時の体験や、妊活は思っていた以上に精神的に辛いことだと感じたので、その時に感じたことなどを記事にしていきたいと思います。これから妊活を始めようと考えている方や、アラフォーになってからの妊活はどんな感じなのか、参考になりましたら幸いです。


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すぐに始められなかった妊活

私は「できれば子供は欲しい…」と思っていたので、結婚後はすぐに妊活を始めるつもりだったのですが…。
結婚後間もなく愛猫が腎臓病になってしまい、状態が落ち着くまで私の気持ちは妊活どころではなくなってしまいました。
結局、妊活を始めようとしたころには、私は39歳目前という状態でした。

私は「こんな年齢で妊活を始めて、子供はできるのだろうか…」というぼんやりとした不安があったのですが、旦那さんはなぜか「大丈夫。何とかなる」といった感じで、あまり深刻そうな雰囲気はありませんでした。

私は、本当は焦る気持ちがあったのですが「焦っても仕方ないか。自然に任せて、できるだけ頑張るか…」と、あまり悲観的なことは考えないようにすることにしました。



友人の勧めで「不妊治療」を決める

私の中での「不妊治療」のイメージといえば「人工受精」※でした。

※不妊治療を始める前の私のイメージなので、ここでの「人工受精」とは、正確には「顕微受精」のことです。

「人工的に妊娠させる」というイメージが強かったので、私は何となく、「不妊治療」というものに抵抗を感じていました。
また、心のどこかで「自分はそこまでしなくても、自然に妊娠できるんじゃないかな」という変な自信がありました。

ですが、年齢が若い頃ならまだしも39歳を目前にした状況では、さすがに「悠長に妊活していらない」というのは感じていました。
ちょうどその頃、数年前に出産した同い年の友人から「不妊治療に通ったら、すぐに妊娠したよ。絶対、すぐに不妊治療した方がいいよ!」という話を聞いたので「それならば…」と不妊治療に通うことを決めました。



初めての不妊治療

クリニック選び

ネットで評判の良さそうな不妊治療のクリニックを探そうと思いましたが…
「食べログ」のように、検索しても口コミが多数出てこないし、先生が複数いる場合は当たり外れがあったり、患者によって先生の印象が随分違っていたりで、なかなか口コミが良いクリニックが見つけられませんでした。
とりあえず私は、下記の条件に合うクリニックに行ってみることにしました。

  • 仕事を早退しなくても通える診療時間
  • 職場の近くではなく、家から通える場所
  • 予約診療している

病院って結構早い時間に閉まってしまうところが多いので、できれば定時で帰っても通えるところが良いと思っていました。初めての不妊治療で、どれくらいのペースで通院しなくてはいけないのか分からなかったので、「診療時間に間に合うように度々早退」となったら、職場のみんなに気を使うなぁ…という心配があったからです。

職場の近くではなく家から通える場所にしたのは、旦那さんと一緒にクリニックに行くことになった場合、私の職場の近くまで行くよりは家から近い方が良いと考えたからです。

また、診療の待ち時間が少ない方が通院のストレスが少ないと思い、予約診療のあるクリニックを選びました。

ちなみに、「不妊治療だから内診とかするだろうし、できれば女性の先生の方が通いやすいな」と思っていたのですが、そこまで条件を付けてしまうとクリニックが見つからず…。

とりあえず上記3つの条件に合う不妊治療クリニックがあったので、生理が終わったタイミングでクリニックに初診の予約電話を入れました。私は「初診で内診検査するかも」と思って、あえて生理が終わるまで待ってから電話したのですが…
「生理が始まってから5日以内に、もう一度ご予約ください※」と言われてしまいました。

※クリニックによって、初診を行うタイミングは異なるかもしれません。

生理は終わったばかりだったので、次の生理まで約1ヶ月、待たなくてはいけませんでした。意を決して電話したのに、いきなり失敗してしまいました。


初回の診察は

不妊治療クリニックは、男性の院長と女性の副院長+スタッフ数名だけの小規模なところでした。(町医者っぽい感じ)

この日の担当は院長で、不妊治療について簡単に説明がありました。まずは「タイミング療法」を行うとのこと。院長先生は私の生理周期から次の排卵日を予想して、その直前の日を「次の診察日」に指定しました。

それから、感染症などが無いかなどを調べる目的で血液検査(結果は次回でこの日は採血のみ)をして、この日は終了。思っていたほどあれこれ調べることは無く、不妊治療についての説明も割とさらっとしていて、診察はあっと言う間に終わりました。


支払いは「現金のみ」だった!

少し余談ではありますが、とても焦ってしまった出来事だったので、書いておこうと思います。

私がよく行く家の近所にある病院は、小規模の総合病院だからか、支払いにクレジットカードが使えます。そのことにすっかり慣れてしまっていたので、クリニックに行った時にも「クレジットカードが使える」と、勝手に思い込んでしまっていました。さらに、「不妊治療は保険が効かない※」というのも分かっていませんでした…

※不妊治療は保険が効きませんが、「助成金制度」があります。とはいえ、まずは自分で診療費を支払わなくてはいけません。「助成金制度」を受けるには一定の条件があるので、詳しくは市町村のホームページでご確認ください。

この日は血液検査をしたこともあって、支払い金額が約1万円に。

「高額になればカードを使おう」と思って、手持ちの現金を確認していなかったので、窓口で「ここは現金のみなんです」と言われて頭が真っ白に。

幸い、自分のお財布と食費用のお財布合わせて、ギリギリ1万円入っていたので支払うことができましたが、危うく「…足りません…」となるところでした。

特別な検査・治療でなければ、毎回の診療費はそんなにかかりませんでしたが、クリニックが「現金のみ」なのか・初回の診療費はどれくらいかかるのかなど、事前に確認した方が良いかもしれません。

私はこのことがあった後、何度かは、支払いの時に次回のおおよその診療費を聞くようにしました…。



初めての診察を終えて

診察の際、私は院長先生に「自分はアラフォーですが、やっぱり妊娠はしにくいものですか…?」と聞いてみたところ「大丈夫ですよ!」と、何とも力強い言葉をいただきました。さすが、不妊治療を行なっている先生、すごい自信です。

不妊治療に行く前は「人工的に妊娠する」イメージが強かったために、不妊治療に後ろめたさを感じていたのですが、院長先生から力強い言葉をもらっただけで「思い切って、クリニックに行って良かった」と思いました。

「私も、すぐにでも妊娠できるかも…」そんな気持ちになりながら帰宅しました。

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